独り身になったからにはちゃんと財産を管理しないとね。
人にお金を預けるのはかなり危険です(自己経験談)
さて、2021年の収支はどの程度でしょうか。
・・・・・。
ちなみにこの記事を書いている人は、
実際どうだったか見ていきましょう。
収支報告書【2021年版】
結論から申し上げますと、2021年の収支は
5,138,076 - 1,916,111 = 3,221,965円 です。
ちゃんと黒字ですね。よしよし。
来年度の生活費をちゃんと見直そうと思います。
支出部門を見ていきましょう。(100,000円以上)
1位 581,593円 娯楽(ゲーム・音楽)
2位 576,023円 食費(外食含む)
3位 252,179円 通信費(携帯・通信2拠点)
4位 180,227円 車代(ガソリン・洗車・保険)
5位 148,839円 家具家電(家電、机など)
6位 143,699円 日用品(台所、お風呂、トイレ用品、皿など)
※家賃、ガス光熱費、水道料金は会社持ち(単身赴任)
※実家については家族持ち(住んでいない為)
1位~6位の総額で、1,882,560円です。
今後の支出について
来年度は、祖母の携帯料金も賄ってほしいとのことなので、3位の通信費が増えます。
→自分の携帯をdocomo→ahamoに変更し対応しようと思います。
※楽天にしようかと悩みましたが、楽天の収支を見てみるとかなり無理をしているから嫌な気配がしました。
1位の娯楽費の内、487,400円がゲームの費用(ソフト、アプリ、課金など)だったので、これはかなり削っていきたいと思います。
→目標は、200,000円以下、有料のアプリやPCソフトウェアも購入するので多めに見たいです。(仕事でも使うからね、内緒だけど)
2位の食費に関してはふるさと納税で先払いしたものを含んでいます。それ以外は外食が40%くらいです。あとお酒。お酒はやめた方がいいとおっしゃる方もいらっしゃいますが1人呑みも中々いいものですよ。ゆったりとした時間を過ごせます。
5位の家具や6位の日用品については、ドルツやロボット掃除機、机や椅子、九谷焼の皿類等が主となります。2022年度も同じくらいかかるかと思います。実家にドラム式洗濯機をプレゼントする予定のため、九谷焼は毎年購入しているため。
4位の車代については、会社から費用が出ているので正直収支でいうと掛かっていないですね。むしろ黒字部門なので、車は手放しません。
収支については毎月つけてますので、今後は毎月の収支を載せていこうと思います。
→自分の見直しに使えますからね。頑張ろう。
まとめ
来年の収入は減らそうと思います。
→残業を頑張って減らす、夜間を減らす
それに伴って支出も減らす努力をしよう。
支出については、120万程度までにしたいですね。
FIRE「Financial Independence, Retire Early」の4%ルール(トリニティ研究)で資金3,000万円を資産運用する場合が120万円。
→収支が約320万円なら40台で3,000万円の資産は余裕ですね。
(給与は毎年増えていく予定)
※その時その時の税金も関係するので余剰資金は多めがいいです。
さて、2022年はもっとエンジョイしていこう。