どうも!1月分です。
今年からは外食費を個人的な外食と交際費に分けます。また、自宅に住みますので水道・ガス光熱費を実費負担で計上となります。
それではいつも通り、収支の確認をしましょう。
・・・・・。
ちなみにこの記事を書いている人は、
実際どうだったか見ていきましょう。
一人暮らしの参考にでもしてもらえればいいかな。
収支報告書【2023年1月度版】
結論から申し上げますと、2023年1月度の手取りベースの収支は、
305,477 - 164,912 = 140,565円 です。
※投資(利益確定分)のアップ及びダウンは反映していないです。
ちゃんと黒字ですね。今月も余裕をもって112,000円(毎月の積立投資)を超えてます。
支出の内訳はこちらです。
さて、結構いろいろと項目がありますね。
1月なので特別な支出はお年玉が該当しますね。
ちゃんと配ってます(*’▽’)。
それでは内訳を見ていきましょう。(ベスト3)
1位 38,842円 交際費
2位 32,906円 水道・光熱費
3位 26,524円 食費
※家賃は持ち家なので固定資産税とメンテナンス費になります。
こうやって分けてみると他人と交際するときの費用の方が多いですね。
今月の交際費は外食と呑み会のみですので、交際費=外食に使ってる感じです。
エンゲル係数を算出する際はこれらも加味して計算しましょう。
平均をはるかに上回ってますね。いつも通りです。
水道・光熱費ですが、高いですね。
まぁ、兄弟も居候しているのでその分ですね。自分は家に7日しかいない。
食費についてですが、思ったよりも少なめですね。こうやって見直すと他人と食事をする際にお金をかけているのがわかります。
今後の支出について
食費については、好きなものを食べたいので今の方針通りです。
好きな時に好きなものを食べられるのが一番の幸せだと思っています。
交際費については、色々と考えないといけないかな。全額自払いしてるからかな。
年下や家族に金を出させないという見栄ですね。このぐらいの見栄は許してください。
趣味・娯楽については、おむすびちゃんねるおすすめです。
いろんな国の方と交流できます。
知らないことを知る機会を得るのは楽しいです。
※来月から月額1600円に上がります。
家計管理が面倒な方はマネーフォワードをお勧めします。
管理が簡単で資産の見える化は大切です。かなり助かります。
※私は管理口座の数等で優良プランを利用しています。
因みに黒字分は貯蓄分と積立投資分に回しています。
積立投資についてはSBIと楽天で、カード上限の50,000円ずつです。
また、iDecoの方でも毎月12,000円の積み立てをずんずんとされている感じです。
112,000円以下の収支になった場合は貯金から出します。
積立投資について
楽天キャッシュで毎月5万円(内年間40万円は積立NISA枠)、SBIカードで毎月5万円、ideco制度で毎月1.2万円積み立てています。
因みに積立投資を毎月11.2万円で年利6%で30年運用すると次のようになります。
金融庁で資産運用シミュレーションができます。
1989年のSP500の高値は360.44、2022年の安値3491.58で、その差分は3131.14ポイント。33年間でこの結果なので年率リターンは、26.32%。
2000年のSP500は高値は1552.87、2022年の安値3491.58で、その差分は1938.71ポイント。22年間でこの結果なので年率リターンは、5.67%。
数字の切り取り方次第で色々と数値は変わりますが、年率6%で算出しても変な数字ではないかと思います。まぁ投資は自己責任ですけどね。
30年後に億万長者になってもしょうがないかもしれないので、自分で好きなようにシミュレートすると良いでしょう。
2月は少し支出が減りそうです。
※特別な出費が無ければ・・・。
ではでは。
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