【2023年10月】U.の月間収支レポート【趣味娯楽費用が高い】

家計管理
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10月分の収支レポートです。

今年からカードゲームをしているのですが結構支出が痛い今日この頃です。

※売却してる分もあるので何とも言えないですが、、、収支の確認をしましょう。

・・・・・。

ちなみにこの記事を書いている人は、

実際どうだったか見ていきましょう。
一人暮らしの参考にでもしてもらえればいいかな。
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収支報告書【2023年10月度版】

結論から申し上げますと、2023年10月度の手取りベースの収支は、
353,630 - 184,915 = 168,715円 です。
※投資(利益確定分)のアップ及びダウンは反映していないです。
112,000円(毎月の積立投資)を上回ってますね。
良い傾向だと思います。
支出の内訳はこちらです。
趣味に7万円程度!結構な負担ですね。
さて、項目の確認をしましょう。
その他項目の会社振替は考えないで行きましょう。
※実際の支出ではない為。※収入に帰ってきます。
それでは内訳を見ていきましょう。(ベスト3)
1位 69,912円 趣味・娯楽費
2位 30,063円 食費
3位 25,038円 水道・光熱費
趣味のカードゲームは1cm買取とか出して要らないものは売却しています。
正直全種類×4枚(デュエルマスターズは1デッキに同名カードが基本的に4枚まで)あれば要らないですね。結構種類ありますけど。※同名カードを除いて9970種類ある感じです。
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今後の支出について

11月や12月も年末に向けて貯蓄していきたいと思います。家計をしっかり管理して黒字にしたいですね。
家計管理が面倒な方はマネーフォワードをお勧めします。
管理が簡単で資産の見える化は大切です。かなり助かります。
※私は有料プランを利用しています。
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積立投資について

楽天キャッシュで毎月5万円(内年間40万円は積立NISA枠)、SBIカードで毎月5万円ideco制度で毎月1.2万円積み立てています。

因みに積立投資を毎月11.2万円年利5%20年運用すると次のようになります。

4600万円くらいになるのかな。元本が2688万円掛かってますので、2000万弱増える予想のようです。ちなみに、金融庁で資産運用シミュレーションができます。

1989年のSP500の高値は360.44、2022年の安値3491.58で、その差分は3131.14ポイント。33年間でこの結果なので年率リターンは、26.32%。

2000年のSP500は高値は1552.87、2022年の安値3491.58で、その差分は1938.71ポイント。22年間でこの結果なので年率リターンは、5.67%。

年率リターン = ((終了時点での投資額 – 開始時点での投資額) / 開始時点での投資額) × 100 ÷ 投資期間
年率5%で算出するのは若干下振れている数値ですが、変な数字ではないかと思います。
問題はその資金を使って20年後に何をしたいかですね。色々と考えましょう。
来年から新NISA制度が始まりますので、計画が若干変わりそうです。
11月はどんな感じになるかな?誕生月なので散財しそうかも。
ではでは。
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