【2023年】収支レポート

家計管理
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独り身になったからにはちゃんと財産を管理しないとね。

人にお金を預けるのはかなり危険です(自己経験談)

さて、2023年の収支はどの程度でしょうか。

・・・・・。

ちなみにこの記事を書いている人は、

実際どうだったか見ていきましょう。
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収支報告書【2023年版】

結論から申し上げますと、2023年の収支は
5,455,080 - 2,836,171 = 2,618,909円 です。
ちゃんと黒字ですね。よしよし。
来年度の生活費をちゃんと見直そうと思います。
※投資や配当等で得た収支はこの中には含まれておりません。
支出部門を見ていきましょう。(180,000円以上)
1位 538,739円 趣味娯楽(カードゲーム、温泉、おむすび、アウトドアなど)
2位 444,797円 食費(1人での外食費等含む)
3位 411,774円 交際費(外食交際費、呑み会、プレゼント、冠婚葬祭)
4位 313,542円 自動車(ガソリン、車検など)
5位 240,443円 水道光熱費
6位 191,278円 通信費(携帯、Googleplay含む、アマプラ、放送視聴料など)
※家賃、ガス光熱費、水道料金は本年度分は計上。
※投資分は収支に含まれていないですが、年間1,344,000円は積立になります。
1位~6位の総額で、2,140,573円です。
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今後の支出について

来年度はインフレ分を考慮した消費、浪費額を決めて過ごしたいと思います。
消費額目標145万円以内、浪費額103万円以内
※実績ベースで、消費額1,407,664円。浪費994,005円にインフレ率3%を加味。
※支出の283万円の中には、会社の立替費用などが含まれているので実際の支出は約240万円です。
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まとめ

来年の収入は減らそうと思います。
→残業を更に頑張って減らす。
消費については、120万程度までにしたいです(車代等収入に関するものを除く)。しかし、支出を見る限りかなり見直さないといけないですね。
FIRE「Financial Independence, Retire Early」の4%ルール(トリニティ研究)で資金3,000万円を資産運用する場合が120万円。
→収支が約320万円なら40台までに3,000万円の資産は余裕かな。
(給与は毎年増えていく予定)
※その時その時の税金も関係するので余剰資金は多めがいいです。
さて、2024年はもっとエンジョイしていこう。
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