11月分の収支レポートです。
支出が徐々に去年と同じような感じに減ってきています。
※収支が安定すると安心できますね。
・・・・・。
ちなみにこの記事を書いている人は、
実際どうだったか見ていきましょう。
一人暮らしの参考にでもしてもらえればいいかな。
収支報告書【2023年11月度版】
結論から申し上げますと、2023年11月度の手取りベースの収支は、
331,590 - 152,095 = 179,495円 です。
※投資(利益確定分)のアップ及びダウンは反映していないです。
112,000円(毎月の積立投資)を上回ってますね。
良い傾向だと思います。
支出の内訳はこちらです。
アウトドア!は釣りに行きました。
さて、項目の確認をしましょう。
その他項目の会社振替は考えないで行きましょう。
※実際の支出ではない為。※収入に帰ってきます。
それでは内訳を見ていきましょう。(ベスト3)
1位 47,155円 食費
2位 35,732円 趣味・娯楽費
3位 18,399円 水道・光熱費
カニの季節ですね(*’▽’)。冬はおいしいものが多くて最高です。
個人的には甲箱蟹の内子が好きです。まぁ、蟹味噌も好きです。
日本酒と最高な組み合わせですね。
今後の支出について
12月もしっかりと貯蓄していきたいと思います。家計をしっかり管理して黒字にしたいですね。
家計管理が面倒な方はマネーフォワードをお勧めします。
管理が簡単で資産の見える化は大切です。かなり助かります。
※私は有料プランを利用しています。
積立投資について
楽天キャッシュで毎月5万円(内年間40万円は積立NISA枠)、SBIカードで毎月5万円、ideco制度で毎月1.2万円積み立てています。来年からは、楽天カード分で毎月5万円分追加します。
因みに積立投資を毎月11.2万円で年利5%で20年運用すると次のようになります。
4600万円くらいになるのかな。元本が2688万円掛かってますので、2000万弱増える予想のようです。ちなみに、金融庁で資産運用シミュレーションができます。
1989年のSP500の高値は360.44、2022年の安値3491.58で、その差分は3131.14ポイント。33年間でこの結果なので年率リターンは、26.32%。
2000年のSP500は高値は1552.87、2022年の安値3491.58で、その差分は1938.71ポイント。22年間でこの結果なので年率リターンは、5.67%。
年率5%で算出するのは若干下振れている数値ですが、変な数字ではないかと思います。
問題はその資金を使って20年後に何をしたいかですね。色々と考えましょう。
12月はどんな感じになるかな?年末は色々出ていくからなぁ・・・。
ではでは。