【2022年上半期】収支レポート

家計管理
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最近日が経つのが早いですね。

充実しているのか否かはさておき、本当に早く感じられます。

とりあえず上半期分(1~6月)の収支記録確認しつつ後半戦(7~12月)を迎えましょう。

・・・・・。

ちなみにこの記事を書いている人は、

実際どうだったか見ていきましょう。
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収支報告書【2022年上半期版】

■2022年上半期(1月~6月)の収支は
2,839,096 - 1,244,056 = 1,595,040円 です。
ちゃんと黒字ですね。
ちなみに投資で増えている分などは加味していないです。
■貯蓄率(投資含む)は、現時点で、
1,595,040 ÷  2,839,096 × 100% =  56.18% です。
驚異の50%超えです。これは素晴らしい。
しかし、保険解約金の852,200の影響が大きいので、これを除しましょう。
■保険分考慮版
修正版 1,986,896 –  1,244,056 =  742,840円
修正版 742,840 ÷ 1,986,896 × 100% = 37.39%
それでも37%!。3分の1以上は貯蓄や投資に回していますね。
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支出部門【2022年上半期版】

支出部門を見ていきましょう。
※2021年の目標は娯楽費が200,000円以下としていたが・・・。
①食費:383,972円
②日用品:51,976円
③趣味・娯楽:189,407円
④交際費:10,133円
⑤衣服・美容:5,000円
⑥自動車:101,292円
⑦教養・教育:36,234円
⑧特別な支出(ふるさと納税,お年玉等):55,137円
⑨家具家電:11,008円
⑩現金・カード:50,500円
⑪通信費:177,020円
⑫自動車税等:39,500円
⑬保険(自動車保険等):79,324円
⑭その他(住民票、謄本費等):2,475円
⑮医療費:51,078円
グラフにするとこんな感じ。食費、通信費、趣味娯楽が半数を占めますね。
去年は年間50万円弱だった趣味・娯楽費用、今のところ189,407円。。。
オンラインゲームの課金が80~90%占めてそうですね。
あとは温泉費用とか国際交流会費等。
目標20万円以下とか厳しすぎるな。うん。30万円以下に修正しましょう。
それでも去年より20万近く減らそうとしているからね。気にしない。
食費40万弱近くなので内訳を見てみると、外食費が200,143円と50%を超えていました。
こればかりはどうしようもないですね。美味しいもの食べたいもの。
あとコロナの影響かな。外食産業にお金使いたい。
自動車費用はほぼガソリン代です。
会社からその分交通費頂いているので問題なし。
通信量については拠点が2ヶ所あったから光回線費用が掛かったのと携帯電話購入したのが影響。
下半期はかなり減ります。これも問題なし。
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今後どうするか

趣味・娯楽費用が予想よりも掛かっている感じ。あと食費。
エンゲル係数でしたっけ?家計の消費支出に占める食費の割合。
383,972 / 1,244,056 × 100% = 30.86%
係数が高いほど生活水準が低いという判断だったかな。
ただ、生活水準が低いというのはどういう状態かわからないですね。
これについては、今後もっと情報を集めて判断したいと思います。
しかし、こうして振り返ってみると結構消費&浪費してるなぁっと思えますね。
〇収入-消費=浪費(現在)+貯蓄(未来) なので、どれに照準を当てるかですけど、
今満足してて、未来も満足できるようなバランスが重要だと思います。
バランスは個人個人違います。
現在に100%入れる人も否定してはいけないと思います。
自分は現実未来半々か未来多めかな?
さて、2022年下半期はもっとエンジョイしていこう。
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